食料自給率アップレシピ
【7月】レタスかつ
2025/07/01
今月のレシピは旬のレタスを使った『レタスかつ』をご紹介します!
夏秋レタスは、暑い季節でもレタスに適した気温の地域で栽培
されます。夏秋レタスは春レタスより小ぶりなこともありますが、
そのぶん味が濃厚です。ぜひ、試してみてはいかがでしょうか?
レタスかつ
栄養価(1人分): エネルギー421kcal たんぱく18.5g 脂質34.7g 食塩相当量1.0g
[材料](2人分)
・レタス | 1/2個 |
・豚ロース(薄切り) | 6枚 |
・ベーコン | 3枚 |
・塩、胡椒 | 少々 |
(A)・薄力粉 | 適量 |
(A)・溶き卵 | 適量 |
(A)・パン粉 | 適量 |
・サラダ油(揚げ油) | 適量 |
(B)・ベビーリーフ | 適量 |
(B)・ミニトマト | 適量 |
(B)・レモン | 適量 |
・ソース(お好み) | 適量 |
[作り方]
①豚肉を2枚ずらしてひいた上に、ベーコンをのせて塩、胡椒で味を整えます。
②レタスをしっかり丸め、①の上にのせて豚肉で全体を包むようにしっかりと巻
き、全部で3個つくります(両サイドもこぼれないように包みます)。
③②で巻いた豚肉に(A)の薄力粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつけます。
④180度に熱した油で4分程揚げます。
⑤レタスかつを半分に切り、お皿に盛り付けます。(B)のベビーリーフやミニトマ
ト、レモンを添えて、お好みでソースをかけてできあがりです。
食料自給率アップレシピ
【6月】梅ごはん
2025/06/01
梅ごはんは梅干しとじゃこを混ぜたお米をだし汁で炊いた料理
で、神奈川県小田原市の郷土料理となっています。
小田原に城を構えた北条早雲が梅干しの薬としての効果と食
物の腐敗を防ぐ効能に目をつけ、梅干しの栽培を奨励しました。
江戸時代には箱根を越える旅人が梅干しを携行するようになり、
小田原の名物として広く知られていきました。同じく江戸時代後
期より、しらす漁が営まれてきた湘南のしらすと合わせて炊く、
夏にぴったりな一品です。
梅ごはん
栄養価(1人分): エネルギー360kcal たんぱく12.1g 脂質1.4g 食塩相当量2.7g
[材料](5~6人分)
・米 | 3カップ |
・じゃこ | 1/3カップ |
・大葉 | 5枚 |
・梅干し(種除く) | 50g |
・料理酒 | 少々 |
・みりん | 大さじ2 |
・だし汁 | 700cc |
[作り方]
①昆布とかつお節でだしをとっておきます。
②米を洗ってみりんと料理酒を入れ、だし汁を炊飯器の目盛りまで入れ、
3時間ほど浸します。
③炊く前にじゃこと梅干しを入れます。
④炊き上がったら器に盛り付け、千切りにした大葉をのせます。
食料自給率アップレシピ
【5月】さんが焼き
2025/05/01
今月のレシピは、千葉県で昔から伝わる郷土料理『さんが焼き』
をご紹介します。
さんが焼きは、房総半島の漁師さんが山仕事へ行くときに、海
でとれたアジなどで作った”なめろう”を、あわびの殻に詰めて、
山小屋で蒸したり、焼いたりして食べたのがきっかけで誕生し
ました。山の家で食べたので『山家(さんが)焼き』と呼ばれる
ようになりました。
本来はあわびの貝に入れて焼きますが、しそをくるんで焼くな
ど、今も広く親しまれています。
さんが焼き
栄養価(1人分): エネルギー116kcal たんぱく16.5g 脂質5.1g 食塩相当量1.0g
[材料](4人分)
・アジ(180g位) | 4匹分 |
・長ネギ | 1/2本 |
・生姜 | 1片 |
・味噌 | 大さじ1 |
(A)料理酒 | 小さじ1 |
(A)醤油 | 小さじ1 |
・大葉 | 8枚 |
・ごま油 | 適量 |
・甘酢ガリ | 適量 |
[作り方]
①アジは3枚におろし、皮をひき細かく切ります。長ネギと生姜はみじん切
りにします。
②まな板の上で①と味噌を包丁で粘りが出るまでよくたたいて混ぜます。
③(A)の調味料をまわし入れ、軽く混ぜます。
④平たく丸めた③を大葉でくるみ、ごま油でよく焼き、表面に焦げ目をつけ
ます。
⑤器に盛り付け、甘酢ガリを添えたら完成です。
食料自給率アップレシピ
【4月】まるごとアスパラ塩つくね
2025/04/01
今年度のヘルスアップ通信は、
"食料自給率アップレシピ"をテーマに、レシピをご紹介していきます。
お楽しみに!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「食料自給率」とは、国内で消費された食料のうち、国産の占め
る割合のことを言います。日本の食料自給率は38%と他国に
比べて低い数値です。そこで、今年度のレシピテーマを「食料
自給率アップレシピ」とし、旬の食材・郷土料理・地域グルメを
取り上げたレシピをご紹介します。国産の食材や地域(伝統的)
グルメに興味を持ち、国産の食べ物を応援しましょう。
今月は旬の食材グリーンアスパラガスを使用したレシピです。
まるごとアスパラ塩つくね
栄養価(1人分): エネルギー192kcal たんぱく10.3g 脂質15.2g 塩0.9g
[材料](4本分)
・アスパラ | 4本分 |
(A)豚ひき肉 | 200g |
(A)長ネギ | 1/2本 |
(A)大葉 | 5枚 |
(A)おろし生姜 | 小さじ1 |
(A)醤油 | 小さじ1 |
(A)溶き卵 | 1/2個 |
(A)片栗粉 | 大さじ1 |
・ごま油 | 大さじ1 |
・料理酒 | 大さじ2 |
(B)ごま油 | 大さじ1 |
(B)水 | 大さじ1 |
(B)塩 | 小さじ1/3 |
(B)鶏がらスープの素 | 小さじ1/2 |
(B)おろしニンニク | 小さじ1/2 |
・レモン | 適量 |
[作り方]
①アスパラは根本を切り落とし、皮の固い部分はピーラー等で剥きます。
②長ネギと大葉はみじん切りにします。
③ボウルに(A)を入れて粘りが出るまで混ぜ合わせます。
④ラップの上に③をスプーンで広げ、アスパラを上にのせて包みます。
⑤フライパンにごま油を熱して④を転がしながら焼き、全体に焼き色がつ
いたら、料理酒を加えて蓋をし、蒸し焼きにします。
⑥ふっくらして火が通ったら、混ぜ合わせた(B)を加えて煮絡めます。
⑦器に盛り付け、輪切りにしたレモンを添えたら出来上がりです。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【3月】春野菜の手まり
2025/03/01
手まり寿司は、舞妓さんが食べやすいよう一口サイズに作
られたお寿司がはじまりで、京寿司とも呼ばれています。
見た目の華やかさがひな祭りに合うことや、子供でも食べ
やすいことから、最近ではひな祭りの料理としても人気が
高まっています。今回は、春の訪れを感じるような春野菜
を使った手まり寿司をご紹介します。
春野菜の手まり寿司
栄養価(1人分): エネルギー356kcal たんぱく質7.7g 脂質5.7g 塩0.6g
[材料](4人分)
・精白米 | 2合 |
A穀物酢 | 大さじ6 |
A砂糖 | 大さじ2 |
A塩 | ひとつまみ |
・錦糸卵 | 40g |
・菜の花 | 20g |
・にんじん | 10g |
・れんこん | 20g |
・桜の花(塩漬) | 適量 |
・アスパラ | 4本 |
・ベーコン | 30g |
・サラダ油 | 適量 |
・たけのこ水煮 | 40g |
・梅肉 | 適量 |
・生ハム | 15g |
・きぬさや | 10g |
[作り方]
①「A」を合わせ、炊いたご飯と合わせて酢飯を作ります。
②菜の花は塩ゆでし、水気をとります。人参とれんこんは花形に飾り切りし、下ゆ
でします。3等分したアスパラとベーコンを油で炒めます。
たけのこは薄くスライスします。きぬさやは筋を取り、下ゆでして斜めに切ります。
③ラップに錦糸卵を適量置き、その上に酢飯をのせラップごと丸く形を整えます。
錦糸卵の上に菜の花をのせます。
④ラップに人参、酢飯の順にのせ、ラップごと丸く形を整えます。人参の上にれん
こんと塩抜きした桜の花をのせます。
⑤丸くした酢飯の上にアスパラをのせ、ベーコンで巻きます。
⑥丸くした酢飯の上にたけのこと梅肉、生ハムときぬさやをそれぞれのせます。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【2月】きりたんぽの味噌焼き
2025/02/01
秋田県の郷土料理「きりたんぽ」は、粘り気があり、もちもち
とした食感が特徴です。きりたんぽ鍋として食べられること
も多いですが、甘めの味噌だれを塗って焼いたきりたんぽ
も絶品です!
きりたんぽの味噌焼き
栄養価(1本分): エネルギー252kcal たんぱく質5.2g 脂質2.7g 塩2.6g
[材料](3本分)
・ご飯 | 360g |
*味噌 | 大さじ3 |
*砂糖 | 小さじ2と1/2 |
*醤油 | 小さじ1と1/2 |
*みりん | 大さじ1と1/2 |
・サラダ油 | 適量 |
・白ごま(炒) | 適量 |
[作り方]
①ご飯を熱いうちにボウルに入れ、麺棒でご飯粒が半分残る程度まで潰します。
②ラップを敷いて、ご飯を1/3のせ、長方形に薄く広げます。
③ご飯の上に割り箸をのせて、割り箸が真ん中にくるように手前から巻き、形を
整えます。冷蔵庫で30分休ませます(時間がないときは省いてOK)。
④持ち手の部分にアルミホイルを巻き付けます(焼いたときに割り箸が焦げない
ようにするため)。
⑤アルミホイルに油を塗り、④をのせ、トースターで全体に薄く焼き色がつくまで
焼きます。
⑥「*」を耐熱容器に入れ、かき混ぜて、レンジで30秒程加熱します。取り出して
かき混ぜます。
⑦⑤に⑥を塗り、アルミホイルにのせてトースターで焼きます。全体に薄く焦げ
目が付いたら、白ごまを上からふって完成です。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【1月】鮭だし茶漬け
2025/01/01
鮭は神様のお供え物として縁起が良いとされ、お歳暮で「新
巻き鮭」が贈られていました。今月は、その鮭を使ったお茶
漬けを紹介します。塩鮭の脂と和風だしの風味が食欲をそ
そり、寒い季節にほっと温まる一品です!
鮭だし茶漬け
栄養価(1人分): エネルギー363kcal たんぱく質22.0g 脂質4.2g 塩1.3g
[材料](2人分)
・ご飯 | 茶碗2杯分(約300g) |
・塩鮭の切り身 | 2切れ(約80g×2) |
《出汁》 | |
・水 | 400ml |
・料理酒 | 大さじ1 |
・麺つゆ(3倍濃縮) | 小さじ2 |
・和風だしの素 | 小さじ1 |
・万能ねぎ | 適量 |
・刻みのり | 適量 |
・炒り白ごま | 適量 |
[作り方]
①鮭はフライパンまたは魚焼きグリルで加熱し、粗くほぐします。
②鍋に水、料理酒、麺つゆを入れて煮立ったら、弱火にし、和風だしの素を加
えます。
③茶碗にご飯をよそい、①の鮭をのせ、②の出汁をかけます。万能ねぎや刻
みのり、白ごまを散らして完成です。
※麺つゆは2倍濃縮タイプの場合は大さじ1を加えてください。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【12月】リーシプーロ
2024/12/01
お米をミルクで煮る・・日本では馴染みのないものですね。
リーシプーロは北欧フィンランドの料理で、もともとクリスマ
スの朝に食べる特別な料理でしたが、現在は日頃から食べ
られている朝食メニューのひとつだそうです。
リーシプーロ
栄養価(1人分): エネルギー281kcal たんぱく質9.5g 脂質9.1g 塩0.3g
[材料](4人分)
・お米 | 1カップ |
・牛乳 | 1000ml |
・水 | 200ml |
・塩 | 少々 |
《仕上げ・お好み》 | |
・シナモンパウダー | 適量 |
・グラニュー糖 | 適量 |
・お好きなジャム | 適量 |
[作り方]
①牛乳は耐熱ボウルに入れ、600Wの電子レンジで1分半加熱し、温度を均等
にするためにかき混ぜ、さらに1分半加熱します。
②鍋に水を入れ、中火で沸騰させ、米を加え、弱火にして水を米に吸収させま
す。①を加え、焦げないように混ぜながら少しとろみがでるまで煮込み、蓋を
して弱火で15分以上蒸らします。途中で2~3回混ぜます。
③塩で味を整えます。お皿に盛り付け、お好みでグラニュー糖やシナモンパウ
ダー、ジャムをのせて完成です。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【11月】さつま芋と豚バラの炊き込みご飯
2024/11/01
さつま芋の美味しい季節となりました。
今回は豚バラ肉と炊き込みご飯に。材料と調味料を入れ
たらあとは炊飯器にお任せ!ほくほくのさつま芋を味わい
ましょう!
さつま芋と豚バラの炊き込みご飯
栄養価(1人分): エネルギー452kcal たんぱく質10g 脂質13.7g 塩2.3g
[材料](4人分)
・精白米 | 2合 |
・刻み昆布 | 16g |
・濃口醤油 | 大さじ2 |
・みりん | 大さじ1 |
・食塩 | 小さじ1/2 |
・さつま芋 | 120g |
・豚バラスライス | 150g |
・万能ねぎ | 適量 |
[作り方]
①米は水洗いし、炊飯器の2合の線まで水を入れて30分以上つけます。
②さつま芋はよく洗って皮付きのまま幅1cmの半月切りにします。豚肉は3cm
幅に切ります。
③切り昆布はたっぷりの水に約5分つけて戻し、ざるに上げて水気を切り、食
べやすい長さにカットします。
④①に醤油、みりん、塩をさっと混ぜ、切り昆布をのせます。豚肉をなるべく
重ならないように広げ入れ、さつま芋を全体にのせて通常に炊飯します。
⑤茶碗に盛り付け、万能ねぎを散らします。
お米が好きになるレシピ -日本のお米を味わおう-
【10月】米粉のブラックカップケーキ
2024/10/01
10月31日はハロウィンです!
チョコペンでハロウィン風にデコレーションして、見た目も
可愛く楽しく食べられる米粉のカップケーキレシピをご紹
介します。
米粉のブラックカップケーキレシピ
栄養価(1個分): エネルギー212kcal たんぱく質2.7g 脂質9.0g 塩0.1g
[材料]
直径7cmマフィン型6個分
・製菓用米粉 | 130g |
・卵 | 1個 |
・牛乳 | 75g |
・油 | 45g |
・砂糖 | 60g |
・ベーキングパウダー | 3g |
・ブラックココアパウダー | 5g |
・チョコペン | お好み |
[作り方]
①ボウルに米粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーをふるい入れて、泡だ
て器でよく混ぜます。オーブンは170℃に予熱します。
②別のボウルに卵を割り入れて泡だて器でよく混ぜ、牛乳、油、砂糖を加えて
混ぜます。
③①に②を入れて泡だて器でよく混ぜます。混ざったらゴムベラに持ち替えて
底を返すように大きく混ぜます。
④マフィン型に流し入れてトントンと空気を抜きます。170℃のオーブンで20分
加熱します。竹串をさして生地がついてこなければ大丈夫です。
⑤粗熱がとれたらカップケーキにチョコペンなどでデコレーションしてください。
- 2025年7月(1)
- 2025年6月(1)
- 2025年5月(1)
- 2025年4月(1)
- 2025年3月(1)
- 2025年2月(1)
- 2025年1月(1)
- 2024年12月(1)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(1)
- 2024年9月(1)
- 2024年8月(1)
- 2024年7月(1)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(1)
- 2024年3月(1)
- 2024年2月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(1)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(1)
- 2023年7月(1)
- 2023年6月(1)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(1)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(1)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(1)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(1)
- 2022年1月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(1)
- 2021年7月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(1)
- 2021年3月(1)
- 2021年2月(1)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年9月(1)
- 2020年8月(1)
- 2020年7月(1)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(1)
- 2019年6月(1)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(1)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(1)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(1)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(1)
- 2016年12月(1)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(1)
- 2016年8月(1)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(1)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(1)
- 2015年8月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(1)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(1)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(1)
- 2014年6月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(1)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(1)
- 2013年11月(1)
- 2013年10月(1)
- 2013年9月(1)
- 2013年8月(1)
- 2013年7月(1)
- 2013年6月(1)
- 2013年5月(1)
- 2013年4月(1)
- 2013年3月(1)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(1)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年7月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(1)
- 2012年4月(1)