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ヘルスアップ通信

5月のPick Up!レシピ:ちまき風炊き込みご飯

2017/05/01

今月ご紹介するレシピは
『ちまき風炊き込みご飯』です。

5月5日は「こどもの日」として認識が高いですが、もともと「端午の節句」
という五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)の1つにあたります。

端午の節句には「難を避ける」という意味のある"ちまき"が食べられま
すが、今月は簡単にできる『ちまき風炊き込みご飯』のレシピをご紹介
します!

ちまき風炊き込みご飯

ちまき風炊き込みご飯
栄養価(1人分): カロリー405kcal たんぱく質13.0g 脂質3.4g 塩分1.6g

[材料](4人分)

・精白米 360g
・酒 大さじ1
・塩 少々
・チャーシュー 120g
・たけのこ(水煮) 80g
・人参 60g
・干ししいたけ 8g
◎干ししいたけ戻し汁 120cc
◎鶏がらスープの素 8g
◎醤油 小さじ2
◎みりん 小さじ2
◎オイスターソース 小さじ2
◎五香粉 少々
・万能葱 適宜

※干ししいたけは戻しておきます。

[作り方]

1.お米はといでおきます。
2.チャーシュー、たけのこ、人参、干ししいたけは好みの大きさに
 切ります。
3.鍋に「2.」と◎を入れ、沸騰したら中弱火で10分程煮て、そのまま
 少し冷まします。冷めたらザルを使って具と煮汁を分けておきます。
4.炊飯器に米、酒、塩、「3.」の煮汁を入れ、炊飯器の目盛りまで水
 を足し、ひと混ぜします。その上に具をのせて、炊きます。
5.炊けたらほぐし、さっくりと具を混ぜ合わせます。
 お茶碗に盛り付け、小口切りにした万能葱を散らせば出来上がり
 です!

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ちまきの由来は?

ちまきは、もともとは中国で端午の節句の行事食として食べられて
いたものが、日本に伝来したものです。

では、なぜ5月5日にちまきが食べられるようになったのでしょう。
それは中国の詩人、屈原(くつげん)さんのお話が元になっています。

2300年ほど昔、中国に屈原という詩人がいました。
屈原は国王の側近として仕える政治家でもあり、国民からとても
慕われた存在でした。

ところが、あるとき陰謀によって失脚させられ、国を追放されてしまい
ます。そのことにショックを受けた屈原は、川に身を投げてしまった
のです。

屈原を慕っていた国民はこのことをとても悲しみ、川に沈んだ屈原の
亡骸が魚に食べられることがないよう、笹の葉でくるんだ米を川に
投げ込んだそうです。

この出来事が起きたのが5月5日のことだったため、毎年この日に
ちまきを作って食べるという風習が出来たのだそうです。