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ヘルスアップ通信

1月のPick Up!レシピ:七草粥

2018/01/01

1月7日は「人日の節句」です。
お正月最後のこの日は、七草粥を食べて1年の豊作と無病息災を願い
ます。

七草粥に入れるのは春の七草といわれる「せり」「なずな」「ごきょう」
「はこべら」「ほとけのざ」「すずな(蕪)」「すずしろ(大根)」の7種類。

今回はお正月のごちそうで疲れた胃に優しい、『七草粥』のレシピを
ご紹介します!

七草粥

七草粥
栄養価(1人分): カロリー256kcal たんぱく質4.3g 脂質0.5g 塩分0.3g

[材料](4人分)

・七草※ 適宜
・ご飯 茶碗軽く4杯
・和風だし(顆粒) 小さじ1
・薄口醤油 小さじ2

※ご家庭にある青菜(大根の葉、春菊、ほうれん草など)で代用
 できます。

[作り方]

1.七草は刻んでおきます。
2.鍋に炊いたご飯を入れ、ご飯が隠れるくらいに水を入れます。
 軽く混ぜたら火にかけます。
3.ご飯がふやけてきたら、和風だし、薄口醤油を入れます。
4.七草を入れ、七草が鮮やかな緑色になったら出来上がりです♪


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どうして「人日の節句」に七草粥を食べるの?

「人日の節句」は五節句のひとつです。
人日とは文字通り"人の日"という意味で、古代中国で元旦に鶏、2日に
いぬ、3日に猪、4日に羊、5日に牛、6日に馬、7日に人、8日に穀を占う
行事があり、7日は人に罰を与えたりせず、7種の若葉を粥に入れて無病
息災を願っていたことに由来します。

これが奈良時代の日本に伝わり、日本に元からあった「七草摘み」という
年の初めに若葉を摘んで食べるという風習や、7種類の穀物でお粥を
つくる風習などと結びついたのが「七草粥」です。